四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
委員から,浜公園川之江野球場の利用時間が延長され,照明施設が新設されるが,背景及び周辺住民への配慮,工夫を伺うとの質疑に対し,背景としては,少年野球チームが主に使用していたグラウンドが使用できなくなったことが大きな要因である。それに伴い,浜公園川之江野球場の利用時間を午後7時まで延長することとし,夜間利用のために内野の照明を設置するものである。
また,学校給食を食育の生きた教材として活用するため,衛生面に配慮した安全・安心な給食を提供すること,学校栄養基準を満たすこと,季節感を大切にし,食文化の伝承に努めること,地産地消を推進することの4点に配慮し,各学校で栄養教諭を主とした食育活動を行っております。 学校給食は,体に必要な栄養を補給し,食べるという行為を通して生きる力を養う大きな役割を担っているものと認識しております。
今後におきましても,可能なところから教職員の皆様をサポートし,負担軽減にも配慮しながら,全ての子供たちがこの変化の激しい社会を生き抜けるよう,本市の未来への挑戦とも言えるICT教育の一層の推進を図ってまいりたいと考えております。 ○三宅繁博議長 猪川 護議員。 ◆猪川護議員 森実部長,御答弁ありがとうございました。
また、食品に関しましても、アレルギーを起こしやすいとされる特定原材料等として、卵など28品目の食品が表示義務や表示推奨の対象であるなど、以前と比べ増加していることからも、食事への配慮はますます欠かせないものとなっております。
施政方針において、市長が特別な配慮が必要とする子供、私はこの子たちも入ると思うんですけれども、そこを支援すると、このようにございます。 今後、宇和島市としては、特定分野に特異な才能のある児童・生徒の子供たちに対する不登校、いじめについてどのような対応を進めていくことを考えているのかお伺いをさせていただきたい。
なお、議員の質問に対する理事者の答弁は、簡潔明瞭に自席にて行い、議事進行に配慮されることを求めます。 まず、清家康生君の発言を許します。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 清家康生君。 ◆20番議員(清家康生君) 皆さん、おはようございます。市民クラブみずほの清家康生でございます。 本日は通告に従いまして、一問一答方式によります一般質問を行ってまいります。
◆4番議員(山本定彦君) 先手というか、先ほど国の施策も市長も述べられましたが、やっぱりそういった利用して、しっかりとまた当市で利用できるような給食への配慮、それがまたしっかりとした地域の地場産業の後押しになると私は思っているんですが、四万十市が、近隣では有機給食をチャレンジしておられまして、30%ぐらい有機食材を利用されていることで、四万十市はどうやったかというと、無農薬・減農薬野菜食材を優先購入
なお、議員の質問に対する理事者の答弁は、簡潔明瞭に自席にて行い、議事進行に配慮されることを求めます。 まず、山瀬忠弘君の発言を許します。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山瀬忠弘君。 ◆7番(山瀬忠弘君) おはようございます。創政会の山瀬忠弘です。 通告に従い、一問一答方式で質問を行います。理事者の皆様におかれまして、簡潔な答弁をお願いいたします。
このように,不登校またはその傾向にある児童生徒の対応につきましては,社会的な自立を目指した支援を行うことを目的として,適応指導教室の拡充など,心の安定をもたらす環境整備に配慮し,関係機関との連携を図りながら,今後も重要課題として取り組んでまいります。 ○井川剛議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。
市では,条例制定以降,市報やケーブルテレビでの条例の周知や解説,合理的配慮の提供をテーマとした職員向け研修の開催,援助や配慮を必要としている方々が,そのことを周囲の方に知らせることができるヘルプマークの周知など,啓発活動の強化に取り組んでまいりました。
このほかにも,不登校対策として校内サポートルーム設置事業や,書道パフォーマンス甲子園を永続的に発展させていくための書道パフォーマンス甲子園振興基金積立金,コミュニティ事業予算での自主防災組織やコミュニティ備品の整備に対する自治会への助成など,より身近な事業にも配慮がなされ,予算全般において市民目線に立ったきめ細やかな予算編成であると高く評価するところであります。
今後につきましては、公営住宅に住まわれている方、実際に住まわれている方には十分配慮をさせていただきながら、国・県に協議の上、分割で販売することが可能な部分につきましては、一部こういった販売にも取り組んでいきたい、そういうふうに考えている次第でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 松本 孔君。
宇和島市におきましては、平成30年度までは要配慮者利用施設に限って限定して訓練を実施しておりましたが、令和元年度からは全市を対象として実施をいたしているところでございます。
御質問の負担増額につきましては,受診頻度や治療内容により異なるため,対象者全体の影響額を現時点でお示しすることはできませんが,個人単位では,頻繁に外来受診される方の負担増への配慮といたしまして,制度施行後3年間は,1か月の負担増加額を3,000円までに抑える措置が取られることとなっております。
なお、議員の質問に対する理事者の答弁は、簡潔明瞭に自席にて行い、議事進行に配慮されることを求めます。 まず、吉川優子君の発言を許します。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 吉川優子君。 ◆2番議員(吉川優子君) 会派あゆみの吉川優子です。質問をさせていただきます。 理事者におかれましては、市民の皆様にも分かりやすく簡単明瞭にお答えくださいますよう、よろしくお願いいたします。
なかなか,特に未納者については,夜訪問したりするということで,職員の皆さん,人権にも配慮しながら,きちっと納付していただくという大変な作業をしていただいておりますことについては感謝申し上げたいと思います。 次に,公会計移行についての御所見をお伺いいたします。 新しい時代の教育に向けた学校における働き方改革に関する総合的な方策について,平成31年1月25日,中央教育審議会が答申を出しております。
また,国が定めている障害者差別解消法では,2021年5月の時点で,自治体は合理的配慮が法的義務となっている。御存じのとおり,合理的配慮とは,障がい者が社会の中で出会う困り事,障壁などを取り除くための調整や変更のことであります。 それを踏まえまして,本市の取組はどう進んでいるのかというところで質問させていただきます。
まず、第1の質問、除草剤の使用について、1点目の除草剤の使用について啓発が必要ではありませんかについてですが、除草剤につきましては、国において、国際的な動向にも配慮しながら、最新の科学的知見に照らし、効果及び安全性を厳正に審査して、問題がないことが確認されたもののみが、明確な使用基準が設定された上で登録、販売されているものと承知をしております。
ただいま津波避難タワーの設置につきまして、平城地区を中心に配慮をしていただきましたこと、自分もまさにそこに住んでいるという立場で、感謝を申し上げます。 ただ、これまで自分のその避難カルテというイメージの中で申し上げますと、ただいま吉田議員におっしゃっていただいたように、御荘港は津波の最高到達9メートル、それと到達時間46分ということになっております。
そこら辺を配慮するとともに、理解を得ながら適正な、まず公平な負担となるような方向で料金体系を検討していくということは、今、考えておりますので、そういう形で進めていけたらなという考えでおります。 次が、浄化槽の統廃合、転換のことなんですが、これも実を言うとこの漁業集落排水施設のこの機能診断の中で、一応一つの課題という形で業者のほうに依頼をしておりました。